レックススタッドの次は、これも昨年、雨のため見学できなかった静内スタリオンステーションに向かいます。
二十間道路案内所から3分も北へ向かったところにあり、レックスを見学したほとんどの人がハシゴをしているようです。
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サクラローレル
牧場の厩舎のとなりにサクラローレルの放牧地がありました。きっと一等地なのでしょう。
マヤノトップガン、マーベラスサンデーとの死闘は今でも目に浮かびます。でも私は現役時代にナマで見たことがなく、これが初対面です。
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グレートサクセス
シャンハイや、レックススタッドにいたヘクタープロテクターの弟にあたる世界的超良血馬。おそらく種牡馬にすることを見越して輸入されたのでしょう。
現役時代は血統並みの活躍はできなかったような気もしますが…。この馬もメイセイオペラと同世代なんですね。私も競馬場で何度か見ているはずです。
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ウイングアロー
メイセイオペラが4着に敗れたフェブラリーSを制したのがウイングアローでしたね。この馬は引退式も見ることになりましたし、何かと縁があります。
お食事中なのであとでまた見に来ることにしました。
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サクラチトセオー
私が初めて競馬の予想をしたのは1995年秋の天皇賞で、このサクラチトセオーとジェニュインの1点。これが私が競馬の世界にのめりこむきっかけを作ったわけですから、恩人ならぬ恩馬といえるでしょう。
柵の外の草を食べようと一生懸命首を伸ばしていたので、人だかりができてました。
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カリスタグローリ
私が競馬を始める前に活躍した馬で、国内で走っていたことも知りませんでした。しかも調べてみたらウイニングチケットの母であるパワフルレディの弟だとか。この血統なら種牡馬入りも納得です。
バケツの水を飲んだり、人を眺めたりしていましたね。
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ウイニングチケット
そのウイニングチケット。通路をはさんで伯父と甥が向かい合って生活しているわけですね。
悠々と奥の方で草を食べ、動く気配がありませんでした。
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スキャターザゴールド
輸入種牡馬です。どんな馬だかまったくわかりません。はっきりわからないのですが、今年初年度産駒がデビューなんですかね。そうしたらメイセイオペラのライバルということになりますか。
遠くにいたのでいい写真も取れずじまいでした。
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サクラチトセオー
もう一度戻ってきて、チトセオーをもう1枚。人懐っこい性格なのか、注目されるので寄ってきているのでしょうね。
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ウイングアロー
ウイングアローは満腹なのか非常に眠たそうにしていました。人間なら舟を漕いでいるような状態で…。
よく見ると、向かいの放牧場の柵に金網と「危険注意」の看板が見えるのですが、それはアサティスの放牧場です。
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アサティス
そのアサティス。ここは親子で向かい合っています。
金網が張られているということは噛み付いたりするのでしょうか…。ちょっと見てみたい気もします。
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サクラローレル
ローレルはたくさんのギャラリーを引き連れ、牧場の柵沿いに草を食べ歩いています。この位置だと木陰で写真が撮りづらいので、後で来ることにしました。
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ミシル
静内スタリオンステーションの放牧場は、道路をはさんだ向かい側にも広がっています。牧場の入り口の向かいにあるのがミシルの放牧地です。
もう16歳の芦毛馬なので真っ白です。虫が気になるのか、しきりに尻尾を振っていました。
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サウスヴィグラス
ダートの短距離重賞を総なめにした快速、サウスヴィグラスもここにいます。
現役時代は気付かなかったのですが、とても綺麗な栗毛をしていますね。たてがみも綺麗にそろっているし。
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カリブカフェ(?)
たぶんこの馬はカリブカフェだと思います。現役時代についてまったく覚えていないもので…。
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スマートボーイ
数々の万馬券を演出したスマートボーイも種牡馬として頑張っています。京都の1800mではよく走りましたが、忙しくて競馬場にいけない時期に走っていたのであまり思い出は…。
天に向かって顔を上げ、何を思っているのでしょう。
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ツクバシンフォニー
ツクバシンフォニーといえば、若い頃は2着続き、往年はエプソムカップ連覇ですよね。
遠くにいて寄ってきてはくれませんでした。
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サクラローレル
道路を渡って厩舎側の放牧地に戻ってくると、ローレルは先ほどと反対側に移動していました。
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ウイングアロー
ウイングアローもその傍にいて、通路を挟んでローレルと雑談でもしているのでしょうか。
2頭の競演にこのあたりは人だかりです。
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ウイングアロー
普段は星の面子をしているので気が付かなかったのですが、素顔にも星があるんですね。
まだちょっと眠たそうですが、首を出してファンサービスしてくれました。
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サクラローレル
一方、ローレルは首を出したりはしませんが、「こっちも撮ってくれよ」と言わんばかりにしていました。
ウイングアローとは性格は違うみたいで、さりげなく目立ちたいのでしょうか。
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サクラローレル
柵から覗き込むように撮ってみました。素っ気無いように見えて、こっちを向いてポーズしてくれました。
ここで時間となり、次へ向かうことにしました。
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これを書いている9月19日、静内スタリオンステーション閉鎖のニュースが飛び込んできました。
どういう事情なのかわからないのですが、ここで出会った馬たちや働く人々に、新たな活躍の場があることを願います。
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